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第3弾 プロジェクト「遺言動画・メモリアルムービー」

『終活』や『遺言』のイメージを変えたい!

AKASHI伴走型クラウドファンディング・プロジェクトの第3弾企画がスタートしました。

第3弾の企画は、明石を拠点にビデオグラファー・終活カウンセラーとして活動している小田理佳さんが進めるプロジェクトです。今回のプロジェクトでは、「終活」や「遺言」のイメージを変えるメモリアルムービーを普及を目指します。

遺言動画・メモリアルムービーの普及を目指す理由

 プロジェクトのオーナーの小田さんは、自分自身が交通事故にあった経験から、誰しもが若くして尊い命を突然なくす可能性があること、また、弁護士事務所に務めた経験から、不慮の事故きっかけで遺族が相続問題などで紛争をするケースを数多くみてきました。

 不慮の事故が残された家族の悲しみや紛争を増大させる、そのようなケースを一つでも少なくするには、高齢者だけでなく、30代、40代の方であっても、万が一の時に備えて自分の想いを遺しておくことが必要と考え、メモリアルムービー(遺言動作)の作成サービスを立ち上げました。

メモリアルムービー(遺言動作)は、格式張ったものではなく、お好きな場所でなるべく自然体の姿をそっと撮影し、普段の話し言葉から言葉を拾い、集め、綴っていき1つの映像に仕上げていきます。家族への想いを記録に残すということに早すぎるということはなく、少しづつ積み重ねて、アルバムを作るように更新していくことも可能です。

メモリアルムービーが一人でも多くの人に普及すれば、大切な家族の想いを引き継ぎ、育んでいける幸せな家庭が増えると確信しています。プロジェクトの詳細は、下記のリンクから確認できますので、応援のほどよろしくお願いします。

プロジェクトの詳細はこちら 応援をよろしくお願いします

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